テーマ:セルフケア

靴下の効用

さて、今回は季節にあわせた“冷え対策”についてお伝えします。冷え症の方にとって、靴下を履いて足先を保温するというのは定番の対策かと思いますが、この方法、あなどれない威力を発揮してくれます。 冷えが重度の場合には、これだけで万事解決とはいかないかもしれませんが、軽度であればあきらかに自覚症状が改善します。 冷えは、『手足の冷感…
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センサーが大切 その2

前回、身体の節々にあるメカノレセプターが各部にかかる重量を感知していることをお話しました。その続きです。 重いものを持ったときなど、どこか一箇所に負荷が集中してしまったりするとそこで何らかの障害が起りやすいものです。肩にかかれば肩こり。手にかかれば腱鞘炎。腰にかかれば腰痛。一回一回の動作だけでは、たいしたことのない負荷であっても、…
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センサーが大切 その1

今回から身体の使い方についての原則となる話をテーマ別にお伝えていきます。まずは『身体はセンサーが最も大切』というテーマです。 イメージしやすいように日常生活上の動きを例にあげます。中身のぎっしり詰まった買い物袋を右手に持って歩いているところを想像してみてください。その買い物袋の重さは右手にかかっているように見えますが、実際には、手…
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腰痛はカリキュラム

数回にわたって、腰痛予防についてお伝えしてきました。今回はそれらをまとめてみたいと思います。 今までお伝えしてきた身体の使い方のコツですが、実はこれらは全ての方に当てはまるわけではありません。なるべく多くの方に当てはまる内容をピックアップしてはいますが、骨格、柔軟性、筋力、運動歴などが異なれば、適切な身体の使い方もおのずと異なって…
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腰椎の構造と機能

腰椎(腰の高さにある背骨)の解剖学的な構造として、前方の荷重を支えるのが椎間板というクッション、後方の荷重を支えるのが椎間関節という腰椎同士を連結させている関節です。腰を前かがみにして、腰椎前方に荷重がかかると椎間板のストレスになり、逆に腰を後に反らせて腰椎後方に荷重がかかると椎間関節のストレスになります。 前回、前かがみになると…
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腰痛予防の身体の使い方

今回は腰痛予防についてお伝えします。ギックリ腰になりやすい身体の使い方として代表的なのが、前かがみになって重いものを持ち上げる動作です。腰は前かがみになると、まっすぐ立っているときの1.5倍の負荷がかかります。そこでさらに重量物を持ち上げたら腰にかかる負荷はかなりのものになるでしょう。ではどうすればよいのでしょうか? 腰の負担を軽…
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膝関節痛予防になる歩き方

前回に引き続き、日常生活での身体の使い方のコツについてお話いたします。今回は膝関節痛の予防についてです。 膝関節痛予防のポイントになるのが太ももの前側の筋肉(大腿四頭筋といいます)です。ここの筋力は膝関節の安定性を保つうえで非常に重要な役割を担っており、ここが弱くなると膝がグラグラして半月板や軟骨にもろに負担がかかってしまいます。…
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疲れにくいイスの座り方

前回、日常生活における身体の使い方の大切さをお話しました。今回はその具体的な方法についてお伝えしようと思います。 まずは、肩こり、腰痛になりにくいイスの座り方です。現代社会ではパソコン作業が1日の仕事の大部分を占めているという方が大勢いらっしゃることでしょう。その時間をどのような姿勢で過ごすのかは、身体にとって非常に大きな影響をも…
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日常生活での身体の使い方

前回はスポーツの動作を例にあげ、身体の各部分の連動がスムーズに協調されることが大切だとお伝えしました。このことはスポーツに限ったことではありません。 私達は日常生活のほとんどで身体を使っています。肉体労働系の方はもちろんですが、それ以外の方でも歩く、階段・坂道の昇り&降り、しゃがみ込み&立ち上がり、荷物を持ち上げる&運ぶ、などの動…
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身体は各部分で連動している

「手首を傷めるってことは、フォームに無理があるんだと思います。工夫してみます」ゴルフをやっていて手首を傷められた患者さんがこのようなことをおっしゃっていました。 とてもクレバーな見解だと思います。この方のおっしゃる通りで、スポーツの動作で身体を傷める場合には、往々にして傷めた局所を使いすぎているケースが多いのです。これは言いかえれ…
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身体は苦痛に慣れる

前回、痛みなどの症状は身体からのサインであるとお伝えしました。私達の身体には自然治癒力という自動調整機能が備わっており、身体にとって好ましくない状況に対しては自動的にアラームを発するのです。身体にとって好ましくない環境であっても、ある程度までは身体も許容してくれます。しかしそれが一定のボーダーラインを超えると「これ以上はマズイ!」となり…
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痛みは身体からのお知らせ

新年度1回目の1分間アドバイスをお伝えします。これからも毎日を快適に過ごすためのお役立ち情報をお伝えしていきたいと思います。大切なテーマについては繰り返しお伝えすることもありますが、新たな情報も発信していきますので、よろしくお願いいたします。 今回は“痛みの意味”についてです。痛みなどの症状は「この状況は身体がダメージを受けている…
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ケガからの復帰における注意点 その2

前回はランナーが足の障害から復帰する際の運動強度の調節についてお伝えしました。今回は運動の内容について回復段階別にお伝えします。 ①軽い運動 運動を再開するタイミングですが、少なくとも安静時に痛みがあるうちは、まだ無理をしない方がよいでしょう。それがおさまってきたら少しずつウォーキングから再開してみてください。それで痛みが再燃し…
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ケガからの復帰における注意点 その1

ケガなどでスポーツや運動を一時的に中断することがあるかと思いますが、今回はそこから復帰する際の注意点についてお伝えしたいと思います。 原則としては軽い運動から再開し、徐々に運動強度をあげていくことです。そして注意する点は、いざ運動を再開してみて全く痛みがぶり返さなくても、そのまま運動強度を急に上げ過ぎないことです。 ランニン…
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スポーツ傷害セルフチェックポイント

今回からスポーツ障害についてお伝えしていきます。まずはセルフチェックポイントについてです。スポーツ障害は似たような症状であっても種目や競技レベルによって必要な対処法が異なってきますが、以下はスポーツ障害全般に共通して言えることなのでご参考になるかと思います。 1.下記に当てはまる方は、疲労やダメージが蓄積されつつあると考えられ…
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手の腱鞘炎について

手作業中心の職人さんや事務仕事の方は、手や指に力を入れると痛みが走る腱鞘炎になる方が多いと思われます。指を動かす筋肉は前腕にあり、それが指先までつながっています。筋肉の付け根を腱、腱の周囲を覆っているのが腱鞘です。仕事などで同じ動作を繰り返し行うことで腱と腱鞘の間に摩擦が起こり、それが一定のダメージを超えると炎症が起こるというわけです。…
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持久筋と瞬発筋

前回はインナーマッスルとアウターマッスルの役割について解説しましたが、今回も引き続き筋肉の性質について解説したいと思います。筋肉はその特性によって、持久筋(または遅筋、赤筋)と瞬発筋(または速筋、白筋)に分けられます。 持久筋は主に細かく弱い力の発揮や持続的な姿勢保持などに使われます。インナーマッスルの多くはこちらに該当します。一…
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インナーマッスルとアウターマッスル

最近は以前と比べインナーマッスルという言葉もだいぶ一般的になってきたようですが、今回はそれがどのような概念なのかを改めて解説したいと思います。 肩関節は人体のなかで最大の可動域を持つ関節ですが、そのぶん不安定性も大きく、脱臼などが起こりやすい関節でもあります。そして関節が外れないためにインナーマッスルとアウターマッスルが緻密に連携…
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膝を治すには身体全体のケアが大切

膝に痛みを感じてらっしゃる方で、膝に続いて腰や股関節にまで痛みがでてきたという経験はありませんか?痛いところを抱えながら生活していると、そこをかばいながら一挙一動しなくてはならないので、他の部分にまで負担がかかるようになってしまいます。 人の身体は下半身だけでも股関節、膝関節、足首、足の指の関節など、多くの関節で成り立っています。…
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動かさなくても痛む膝

膝に痛みがある方は、とくに症状が強い時などに動かさなくてもズッキンズッキンとした痛みがでることがあるのではないでしょうか。 これは“安静時痛”といわれるもので、炎症が起こっているときのサインのひとつです。さらに悪化してしまうと、安静時痛とともに患部が熱っぽくなったり、腫れをともなうようになります。 このような症状の場合には、…
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膝のスターティングペイン

膝の痛みがある方のなかには「特に歩き(走り)始めがつらい」という方がいらっしゃるのではないでしょうか。しかしそのような場合でも動いているうちに少しずつ痛みがマシになってきて、5~10分程度でさほど気にならなくなるのではないでしょうか。 このような症状は膝関節内の血行不良が原因であると考えられます。動き始めて間もない状態は筋肉も関節…
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膝の痛みセルフチェック

今回からしばらく膝の痛みについてお話していきたいと思います。まずは膝の痛みのセルフチェックからお伝えします。 ①脚を肩幅にひらき、膝をゆっくりと曲げてしゃがみ込んでみてください。 膝に痛みやひっかかるような違和感はでないでしょうか?膝関節の障害でもっとも最初に自覚することが多いのは膝をいっぱいまで曲げたときの痛みや違…
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VDT症候群

今回はVDT症候群について解説します。VDTは“Visual Display Terminal”の略です。一言で言えばパソコン作業の疲労による全身症状ということです。 具体的にはディスプレイを注視することによる眼精疲労や視力低下、長時間同一姿勢による肩こりや腰痛、マウス・キーボード操作による腱鞘炎、などがそれに当たります。1日中オ…
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小さなサインに気付く

前回、無意識下の疲労についてお話しましたが、実は症状として感じないレベルの疲労であっても、それに気づいて対処することは可能です。 肩がこりやすい方は長時間デスクワークをしていると、首や肩に「痛みとまではいかないけど、なんとなく詰まる感じ」や「こってるというほどではないけど、なんとなくつっぱる感じ」といった微妙な違和感を感じるのでは…
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無意識下の疲労

前回、寝違えの前段階として疲労の蓄積があるとお伝えしましたが、寝違えたことのある方のなかには「べつに疲れが溜まっていたわけじゃないけど、突然寝違えた・・・」という方もいらっしゃるかもしれません。 疲労の蓄積は自分では気付かないうちに起こっていることもあるのです。そのような無意識下の疲労が溜まっているときにいつも通りの身体の使い方を…
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姿勢と肩こり

慢性的に肩がこる方は、ご自身では気付いていない姿勢の歪みがあるのかもしれません。 首や背中が歪んでくると、周辺の筋肉の使い方にも偏りが生じてきて、同じ部分だけに負担をかけてしまいがちです。 同じ部分ばかり酷使していると、その部分を中心にコリや痛みが発生し、それが蓄積していくことで寝違えやギックリ腰の原因になってしまいます。 …
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ストレッチは気持ちいいくらいがちょうど

前回お話した肩こりのセルフチェックはそのままセルフケアに応用することができます。 首を前や横に倒して、反対側の筋肉に伸びる感覚がでればストレッチがかかっています。 そのままの姿勢を20~30秒キープしてからゆっくり元に戻してみてください。縮こまっていた筋肉がほぐれます。 ストレッチはあまり強くかけすぎる…
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肩こりセルフチェック

Ver.1 背筋を伸ばした状態から、首をいけるところまで前に倒していきます。首筋や肩につっぱる感じ、ストレッチされる感じがでるようであれば、首や肩の筋肉が硬く縮こまっているのかもしれません。 Ver.2 背筋を伸ばした状態から、首をいけるところまで横に倒していきます。首の横や肩につっぱる感じ、重く詰まるような感じがでる…
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朝起きたときの腰の痛み

腰痛持ちの方は、朝起きてしばらくは腰に重だるい痛みを感じるのではないでしょうか。 そして起き上がってしばらく動いているうちに、徐々に痛みも軽くなってくるのでは? これは寝ている間に滞っていた血流が、身体が徐々に暖まってくるにつれて回復してくるためです。 この朝の痛みを予防するためには、就寝前に腰のストレッチをして筋肉を…
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座りっぱなしが腰に良くないわけ

背骨ひとつひとつの間には椎間板というクッションが入っているのですが、この椎間板にかかるストレスは姿勢によって大きく変化します。 立っている状態を基準とすると、ふつうに座っているだけで、なんと1.4倍の椎間板ストレスが、さらに座ったまま前かがみになると2倍ちかくのストレスがかかります。 これらのストレスに椎間板が耐えきれなくな…
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