テーマ:腰痛

腰痛はカリキュラム

数回にわたって、腰痛予防についてお伝えしてきました。今回はそれらをまとめてみたいと思います。 今までお伝えしてきた身体の使い方のコツですが、実はこれらは全ての方に当てはまるわけではありません。なるべく多くの方に当てはまる内容をピックアップしてはいますが、骨格、柔軟性、筋力、運動歴などが異なれば、適切な身体の使い方もおのずと異なって…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

腰椎の構造と機能

腰椎(腰の高さにある背骨)の解剖学的な構造として、前方の荷重を支えるのが椎間板というクッション、後方の荷重を支えるのが椎間関節という腰椎同士を連結させている関節です。腰を前かがみにして、腰椎前方に荷重がかかると椎間板のストレスになり、逆に腰を後に反らせて腰椎後方に荷重がかかると椎間関節のストレスになります。 前回、前かがみになると…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

腰痛予防の身体の使い方

今回は腰痛予防についてお伝えします。ギックリ腰になりやすい身体の使い方として代表的なのが、前かがみになって重いものを持ち上げる動作です。腰は前かがみになると、まっすぐ立っているときの1.5倍の負荷がかかります。そこでさらに重量物を持ち上げたら腰にかかる負荷はかなりのものになるでしょう。ではどうすればよいのでしょうか? 腰の負担を軽…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

疲れにくいイスの座り方

前回、日常生活における身体の使い方の大切さをお話しました。今回はその具体的な方法についてお伝えしようと思います。 まずは、肩こり、腰痛になりにくいイスの座り方です。現代社会ではパソコン作業が1日の仕事の大部分を占めているという方が大勢いらっしゃることでしょう。その時間をどのような姿勢で過ごすのかは、身体にとって非常に大きな影響をも…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

膝を治すには身体全体のケアが大切

膝に痛みを感じてらっしゃる方で、膝に続いて腰や股関節にまで痛みがでてきたという経験はありませんか?痛いところを抱えながら生活していると、そこをかばいながら一挙一動しなくてはならないので、他の部分にまで負担がかかるようになってしまいます。 人の身体は下半身だけでも股関節、膝関節、足首、足の指の関節など、多くの関節で成り立っています。…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

神経痛以外の脚の痛み

前回まで坐骨神経痛についてお話してきましたが、今回は神経痛以外の足の痛みの原因についてです。 ①脚の筋肉の痛み・・・筋肉の使い過ぎによる筋肉・筋膜の炎症など。 ②股関節、膝関節、足関節の痛み・・・年齢による変形、使い過ぎによる関節炎など。 ③血管の詰まりによる痛み・・・動脈が詰まるとシビレ・冷え、静脈が詰まるとむくみ・…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

腰痛と膀胱・直腸

椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症は重症度が高くなってくると、膀胱や直腸にも影響を及ぼすことがあります。 膀胱・直腸を支配している神経は腰とつながっているためにこのようなことが起こるのです。 腰痛や足のシビレにともなって、トイレの回数がやたら多くなったり、あるいは極端に少なくなってきたりしたら、それ以上放っておかず、すぐに専門家に…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

脊柱管狭窄症とは

前回に引き続き、坐骨神経痛の原因となりやすい疾患である脊柱管狭窄症について解説します。 背骨は筒状の構造をしていて中に神経が通っているのですが、この真ん中のスペースは加齢による変形とともに、徐々に狭くなっていきます。すると足に伸びている神経の根元を腰で圧迫するようになり、痛みやシビレの原因になるのです。 特徴的な症状としては…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

腰椎椎間板ヘルニアとは

今回は腰椎椎間板ヘルニアについて解説します。これは前回お話した坐骨神経痛の原因としてよくみられる疾患です。 腰骨一つ一つの間には椎間板というクッションがはさまっているのですが、腰に急激な負担がかかることで、その椎間板がはみ出てしまうことがあります。はみ出た椎間板は周囲の神経を圧迫し、炎症を起こすので、腰痛や足のシビレの原因になるの…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

腰痛と坐骨神経痛

腰痛のある方で、痛みがおしりや太ももにまで広がるという場合があるかと思います。また、中には足先までシビレがあったり、ビリビリした痛みがでるという場合もあるのではないでしょうか。 これは、足に伸びている神経の根元が腰で刺激されてしまうことによる症状です(いわゆる坐骨神経痛)。 これらの症状がでてくるくらいだと、正直いって腰の状…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

朝起きたときの腰の痛み

腰痛持ちの方は、朝起きてしばらくは腰に重だるい痛みを感じるのではないでしょうか。 そして起き上がってしばらく動いているうちに、徐々に痛みも軽くなってくるのでは? これは寝ている間に滞っていた血流が、身体が徐々に暖まってくるにつれて回復してくるためです。 この朝の痛みを予防するためには、就寝前に腰のストレッチをして筋肉を…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

座りっぱなしが腰に良くないわけ

背骨ひとつひとつの間には椎間板というクッションが入っているのですが、この椎間板にかかるストレスは姿勢によって大きく変化します。 立っている状態を基準とすると、ふつうに座っているだけで、なんと1.4倍の椎間板ストレスが、さらに座ったまま前かがみになると2倍ちかくのストレスがかかります。 これらのストレスに椎間板が耐えきれなくな…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

筋肉を動かして疲労除去

なぜデスクワークをしていると肩こりや腰痛になるのでしょう? 長時間同じ姿勢でいると、筋肉内に汚れた血液や疲労物質が蓄積され、重だるさや痛みの原因になります。 本来なら、これらは静脈やリンパ管を通じて除去されるのですが、静脈やリンパ管は筋肉を動かすことでポンプのように作用するものなので、じっとしていると効率的に循環されないので…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

なんとなく身体を伸ばしたくなる感じ

長時間デスクワークをされている方のほとんどが、腰痛、肩こりを感じているのではないでしょうか。 お仕事の合間に、立ち上がって伸びをしたり、首や肩をゆっくり大きく回したりすることはとても大切です。 なんとなく身体を伸ばしたい欲求を無視しないことがポイントです。 ~ 解 説 ~ 長時間、同一姿勢でいると、血行不…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

腰痛セルフチェック

Ver.1 ①両足を肩幅に開いて、まっすぐ立ちます。 ②手を床につけるよう、膝を曲げずに前かがみしてください。 ③腰や裏ももにつっぱり感がでるようなら腰の筋肉が硬くなっています。 Ver.2 ①両足を肩幅に開いて、まっすぐ立ちます。 ②腰に手を当てながら、ゆっくりと腰を後ろ反らせてみましょう。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

アイシングのやり方

前回、ギックリ腰をやった直後は患部を氷マクラで冷やすのが良いとお伝えしました。今回はそのやり方についてご紹介します。 ①ビニール袋に氷を10~20個入れ、氷が浸るくらいに水を注ぐ。 ②患部に当てて冷やす。最初は冷たいけれど、徐々に慣れてきます。 ③15~20分ほど冷やしたら外す。痛みが強いときは1時間ほど間…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ギックリ腰の対処のポイント

ギックリ腰の対処のポイント ①患部を暖めない ②お酒は飲まない ③ズボンは座っては履き替える。 【解説】 ギックリ腰をやったときは、組織が損傷し炎症が起こっています。暖める、飲酒は炎症を悪化させてしまいます。痛めた当日はむしろ氷マクラで冷やすのがいいでしょう。 足首の捻挫したときも冷やしますよね。あれ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

痛みの意味

痛みは身体からの警告サイン。普段の身体の使い方に無理があるのかもしれません。 【解説】 腰痛を例にあげれば、前かがみで床の物を拾う際、膝をいつもよりも少し深く曲げてみると、それだけで腰の負担は軽くなります。 痛みがつらいときは「とにかく、この痛みをとってほしい!」と思ってしまいますが、その原因は日常の身体の使い方にあるケー…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

腰部脊柱管狭窄症

今回は腰部脊柱管狭窄症についてお話します。 少し前に、みのもんたさんがこれの手術を受けられたことで、 話題になったので、お聞きになった方も多いのではないでしょうか。 中高年の方に多くみられる疾患なので、 改めて解説しておこうかと思います。 まず背骨の構造ですが、 背骨はチクワみたいに真ん中に筒状の空間があいており、 そ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

腰椎椎間板ヘルニア

今回は、腰椎椎間板ヘルニアについてお伝えします。 病名としては有名なので、 皆さんも聞いたことはあるかもしれませんが、 改めて正しく把握していただこうかと思いました。 ヘルニア(hernia)とはラテン語で、 『組織が、本来あるべき場所から逸脱してしまった状態』 のことをいいます。 椎間板ヘルニアは…
トラックバック:2
コメント:2

続きを読むread more

朝起きたときの腰の重だるい痛み

前回は、長時間デスクワークでの 血行不良による痛みのメカニズムについてお話しました。 今回は同じメカニズムからくる類似の症状についてお話します。 あなたは朝起きたときに、腰に重だるい感覚がでて、 しばらく動いていうるうちに少しずつ楽になってくる という経験はありませんか? これも、血行不良が主な原因の症状です…
トラックバック:17
コメント:1

続きを読むread more

長時間のデスクワークでの痛み

腰痛、肩こりがある方は、長時間座りっぱなしでいた後は、 体が固まったようになり、おつらいのではないでしょうか? これは筋肉を動かさないことで血流が滞るからです。 汚れた血液は静脈を通って、いずれ心臓に戻ってくるのですが、 静脈血は動脈血と違って、 筋肉を動かさないと効率的に循環しないのです。 静脈は内側に弁がついてい…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

腰痛 その5 座りっぱなしはなぜ腰に悪い?

今回は、『座りっぱなしは腰に良くない』という話です。これはよく言われていることではありますが、どのような理由からなのでしょうか。 ひとつは、長時間同一姿勢を続けていることで、血行が悪くなり(静脈は筋肉を動かすことで、ポンプのように還流するため)、疲労物質が溜まり、筋肉が緊張して・・・という悪循環ができてしまうという問題。 し…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

腰痛 その4 腰痛とトイレの関係

皆さんは腰が悪くて病院や鍼灸院にいって『お小水の出は悪くないですか?』あるいは『お通じはお変わりないですか?』などと聞かれたことはありませんか? 腰を診てもらっているのにそんなことを聞かれると、『なんで急にそんなこと聞くの?』 と不思議に思われるかもしれません。しかし、これは非常に大切なことなのです。 膀胱や直腸の機能を司っ…
トラックバック:5
コメント:0

続きを読むread more

腰痛 その3 脚の症状について②

前回は神経が原因の脚の症状についてご説明しました。しかし脚の症状にはそれ以外にも以下のような原因も考えられます。 【脚の筋肉の痛み】 脚の筋肉が過度に緊張していたり、血行が悪くなったり、疲労が溜まりすぎることで、筋肉性の痛みがでることがあります。この場合は、ストレッチをかけるとつっぱり感が出る、力を入れたときに痛みがでる、直接筋…
トラックバック:15
コメント:0

続きを読むread more

腰痛 その3 脚の症状について

腰痛でお悩みの方は大勢いらっしゃいますが、その中には腰痛に伴って脚にまで、だるさや痛み、時にはしびれがでてきている方もいらっしゃるかと思います。この脚の症状ですが、その原因は腰にある可能性があります。 足の神経は腰から伸びているので、腰の深いところまで障害されると、神経にも悪影響を及ぼし、裏ももや太ももの外側にまで痛みやだるさが広…
トラックバック:4
コメント:0

続きを読むread more

腰痛 その2 ギックリ腰にならないための予防

ギックリ腰が起こるようなときは、その前段階として腰部の筋緊張や血行障害により、すでにある程度のダメージを背負っている状態になっています。つまり、痛みがでるボーダーラインギリギリまできているために、普段なら何ともない動きで組織が損傷してしまうのです。 その原因として多く見られるのが、デスクワークによる長時間の同一姿勢や運動不足(筋肉…
トラックバック:27
コメント:0

続きを読むread more

腰痛 その1 ギックリ腰になってしまったときの対処法

秋も深まり、徐々に肌寒くなってきました。 この時期は、急な冷え込みなどで身体が硬くなるので、ギックリ腰を起こしやすいです。 日頃から充分なケアをして予防できることが理想ですが、気をつけていても起こってしまうことはあります。 しかし、適切な対処をすればその多くは数日で回復しますので、ポイントをいくつかご紹介します。 【痛めた当…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more